2016年9月25日日曜日

PAINFUL 非公式日本語化パッチインストール手順 解説(手動編)

Lisa: the Painful(以下、ペインフル)の手動インストール手順の解説です。

ここに書かれている手順は**おそらくうまくいくはず**ですが、まだ動作確認を完全にとったわけではありませんので、ご注意ください。もしうまく行った方は Twitterの @Souris0までご一報を!

Windows XP および Vistaを使っている人は手動でインストールする必要があります。ここではその手順について解説します。

Windows 10、8系、7を使っている人は手動でインストールする必要はありません。こちらへどうぞ。

もし作業を失敗したと思ったら、LISAのインストールフォルダ(デフォルトはc:\Program Files\Steam\steamapps\common\LISAあたり)以下のファイルを全て消去した後、SteamクライアントからLISAをアンインストール->インストールを行って、真っさらな状態に戻してから作業を再度行ってください。(結果としてJoyfulもまっさらになるので、当然日本語化パッチ作業もやり直しになります。)


1. まずはペインフルのインストールフォルダを開きます。たぶんデフォルトは

c:\Program Files\Steam\steamapps\common\LISA

あたりなんじゃないかなと思います。よくわからない人は以下の手順2~4で開いてみてください。わかる人は5へ飛んでください。


2. Steamを起動してライブラリを開き、左のゲーム一覧から「LISA」を探して右クリック、出てくるメニューから一番下のプロパティを選んでください。




3. プロパティが開いたら、「ローカルファイル」タブ->「ローカルファイルの閲覧...」を選んでください。




4. すると、以下のフォルダが開きます。ペインフルのインストールフォルダを開くことができました。




5. ペインフルのインストールフォルダに、解凍したpainful_modをコピーします。




6. まずは暗号化されているペインフルのデータファイルから日本語化に必要なファイルを抽出する作業を行います。今コピーしたpainful_modフォルダを開き、quickbms.exeを起動してください。




7. 起動するとコマンドプロンプトが開き、それに続いて次の画面が開きます。ここではpainful_modフォルダにあるrgssad.bmsを選んで「開く」を押してください。




8. 次の画面では、ペインフルのインストールフォルダ(つまり1個上のフォルダ)にあるGame.rgss3aを選んで「開く」を押してください。




9. 次の画面ではペインフルのインストールフォルダを選択します。前の選択ですでにペインフルのインストールフォルダに移動しているので、何もせずに「保存」を押してください。




10. 先ほどQuickBMS.exeを起動したときに自動的に開かれたコマンドプロンプトを見てください。ペインフルの日本語化に必要なファイルが抽出されていきます。下の画面でプログラムが一時ストップして入力を求められます。半角で「a」を入力してエンターキーを押してください。




11. 下の画面で終了です。エンターキーを押してコマンドプロンプトを終了します。




12. ペインフルのインストールフォルダのDataフォルダとGraphicsフォルダの更新時刻を見てください。今更新されたばかりの時刻を示していれば抽出は成功です。




13. 今確認したばかりのDataフォルダを削除し、painful_modフォルダの中にあるDataフォルダと入れ替えます。




14. painful_modフォルダの PixelMplus12-Regular.ttf  をペインフルインストールフォルダのFontsの中にコピーします。




15. painful_modフォルダの Status Effects.png をペインフルインストールフォルダのGraphics\Picturesの中にコピーします。(上書き)




16. ペインフルインストールフォルダの Game.rgss3a を Game.rgss3a.orig に名前変更します。




17. SteamクライアントからLISAを起動します。LISAをプレイを選んで起動してください。




18. 無事、日本語化されたLISA: the Painfulが起動しました。お疲れさまでした。英語版のセーブデータを読むと不具合が起こるので、かならず「はじめから」を選んでゲームを開始してください。