各キャラクターのステータスを見た時に下側に現れる説明文を翻訳しました。名前の横の()の中はクラス名(職業みたいなもの)の日本語訳です。クラス名のほうは過去に訳したWalkthroughから引っ張ってきてます。雰囲気を保つために、基本的にカタカナに直して意味が通るものはそのままにしています。
それにしてもノーバディはどう訳していいかさっぱりわかりません。誰でもないという「透明な属性」と、「とるにたらない人」という意味を両方持たせたいと思うのですが、シンプルで、かつ、うまい言葉が見つかりません。それに加えて「バディを失った」という意味も匂わせている気がしてきたので、とりあえずそのままカタカナ表記にしています。
それにしても今朝はすごい雨ですね。これは桜が散っちゃうかな。
名前(クラス名)
説明文
ブラッド・アームストロング(ノーバディ)
???
テリー・ヒンツ(ヒントロード)
ヒントに全てを捧げる孤独な男。もう少し強かったら頼りになるのだが...
クリスプ・ラダディ(けんし)
真の戦士。彼が仲間にいるのは、ブラッドに恋人を人質にとられているからである。
RT(ワイルドカード)
ワイルドサノバビッチ。
ルースター・コールマン(おんどりのひと)
妥協を許さないエッジな男。外の世界のことにはあまり関心がない。
オラン・ホイット(アーチャー)
上質の酒をこよなく愛する熟練の弓手。
ナーン・グァン(ゆうべんか)
自称、当代きっての歴史家。しゃべり好き。
レイジ・アイロンヘッド(ルチャドール)
エネルギッシュなルチャドール。格闘スタイルにこだわっており、その為には身の危険さえ顧みない。石頭を使った攻撃を好む。
パーシー・モンスーン(カモのひと)
運命的な野グソの後に仲間に加わった。単なる普通の人。
マッドドッグ(バーバリアン)
退屈な男。非常に打たれ強いが、それ以外の長所についてはよくわからない。
ショックロード(スポーツエンターテイナー)
パワフルなレスラー。デビュー戦のレスラー入場セレモニーでやらかしてからというもの、失敗続きの人生を送る。
ファーディ・ヘルナンデス(トラックドライバー)
男としての尊厳を踏みにじられた中年おとこ。
クイーン・ロジャー(じょうおうばち)
ミツバチたちの経験豊富なリーダー。クソみたいなことに我慢できない。
カープ(きりさきま)
よくわからない男。っていうか人なの?
ハーヴェイ・アリバスター(べんごし)
うさんくさい魚人の弁護士。何故か流暢な英語を喋るが、魚人の言葉は話せないようだ...
クリント・オリンピック(カサノバ)
生き残った人類の中で最もイケメンな男だと、多くの人から讃えられている...
バケツ(ピストラー)
ペンキの空き缶を頭にかぶっている。
バッファロー・ヴァン・ダイク(スポーツマン)
かつてのアメリカンフットボール選手。あまりにラフなプレイスタイルだった為に、フィールドで片目を失ってしまった...
タイガーマン(どうじょうやぶり)
最強の戦士と戦うことが唯一の望み、という変な人。
オーリー・ニッケルズ(グリーサー)
全てを失ってしまった汗くさい事業家。鬱を患っている...
ギース・トンプソン(とりのひと)
その鳥の仮面の正体は?リドル&ライムの形でしか話そうとしない。
ディック・ディクソン(パーティーボーイ)
パーティを心から愛する中年男。基本的にいつも二日酔い。
ジャック(マジシャン)
旅するマジシャン。マジックが壊滅的に下手くそなのが玉にキズ。
ソニー・バックルイズ(やんでるレスラー)
過去の凶暴かつ狂気なパフォーマンスのために、追放された元レスラー。彼の唯一の友達は、かつての飼い犬、ハーヴェイだけ。
ヤザン・バーグチン(ねこをみちびくひと)
自称、猫の導き手。噂に聞いた猫のための安住の地を探して旅をしている。猫の名前はカトリーヌ。愛称はケット。
ビーストボーン(ワイルドマン)
動物に育てられた男。ブラッドに強さを誇示されたことで、仲間に加わった。
フライ・ミネッツィ(カートマスター)
カートレースを愛する厨二パンク野郎。生意気な口を利く、なんか臭うやつ。
アジート・マンディープ(プレイボーイ)
パンジャブスタイルのプレイボーイ。素晴らしい指技を操る大男。
ガース(アーティスト)
彷徨うアーティスト。何が彼の情熱を突き動かしているのかは不明だが、エロい絵を描くことは大好きなようだ。
ボー・ワイアット(ぎんゆうしじん)
愛情豊かな男。彼の十分でない音楽的な資質が、奇妙でパワフルな歌を生み出すことを可能にしている...
バーディ・ホール(よっぱらい)
愚かで悲しい飲んだくれ。
ブラッド・アームストロング(らくごしゃ)
???