2017年3月24日金曜日

LISA the Painful/Joyful MacOS用日本語化パッチインストーラ(β版) 使用方法

ソニックのアニキ様(@rkatsu1)からMacOS用のLISA:the Painful/Joyful(DLC)の非公式日本語化パッチインストーラを提供して頂きました。どうもありがとうございます。

ここではLISA:the Painful / Joyful(DLC)の日本語化パッチのインストーラ実行手順を解説しています。なおWindows版と違い、インストーラの実行中に自動的に必要なファイルを取りに行く為、パッチのパッケージ等の事前のダウンロードは必要ありません

現時点ではベータ版として公開しています。もし何かトラブルやわからないことがありましたらツイッターで@Souris0までご連絡ください。また一番下にインストールの様子の動画をアップロードしましたので、参考にしてください。

1. Steamクライアントを起動。

2. Steamクライアント左側のゲームタイトルリストからLISAを探してその上で右クリック。でてくるメニューからプロパティを選ぶ。



3. LISA-プロパティというウィンドウが出てくる。ローカルファイルタブ→ローカルファイルを閲覧...を選ぶ。




4. LISAのフォルダが開くので、画像のように上部のボタンからcommonを選択。



5. すると以下のフォルダが開きます。インストールしてあるゲームによってcommon内に存在するフォルダは変わってきますが、LISAのゲームフォルダは必ず展開されて表示されます。


6. ここでSpotlight(画面右上の虫眼鏡アイコン)を使ってターミナルを起動します。Spotlight検索の入力バーが現れたら、その中に terminal.app と打ち込んでください。すると下の画像のようなターミナルウィンドウが開きます。(ユーザー名やMacにつけた名前によって多少表示が異なりますが気にしないでください。)


  ↓ terminal.appと入力すると...


7. 今開いたターミナルにキーボードから cd とだけ打ち込み、その後ろに1つスペースを入れたら、その後でLISAフォルダ(フォルダです。ゲームの赤いアイコンではないので注意!)をターミナルの上にドラッグ&ドロップします。そしてEnterキーを押してください。これでインストーラを実行する準備ができました。


   ↓ 上記の操作をすると...


■■■さて、ここからが本番です。■■■■■■■■■■■■■■■

ここから、どれを日本語化したいかによって、作業の手順が異なります。

  LISA: the Painfulだけ日本語化をしたい人 -> 8、9、10の作業を行ってください。
  LISA: the Joyful(DLC)だけ日本語化したい人 -> 11へ飛んで11の作業を行ってください。
  LISA: the Painful/Joyful(DLC)両方を日本語化したい人 -> 8、9、10、11の作業をしてください。

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8. LISA: the Painfulの日本語化パッチインストーラを実行します。

以下の行をそのままターミナルにコピー&ペーストし、Enterキーを押してください。(複数行に見えますが実際には1行ですので、複数回に分けずに一気にコピペしてください。)

curl -sL "https://gist.githubusercontent.com/ryopei/8b9e8f67d259bb68590463a6a0fc4812/raw/painful_jp.sh" | bash

↓ コピペしたところ。途中に改行は入らず、画面右で折り返される感じになります。


9. するとパッチのインストール作業が始まりますので、終わるまでお待ちください。
下の画像はパッチのインストールが終わったところ。
(※Joyfulにも日本語化パッチをインストールしたい方はこの後11.の操作を続けて行うことになります。ターミナルのウィンドウを閉じないように!)


10. SteamクライアントからLISAを起動してください。日本語化されたタイトル画面が表示されました。Painfulだけの方はここで終わりです。お疲れ様でした。


11. LISA: the Joyfulの日本語化パッチインストーラを実行します。
この項目はJoyfulに日本語化パッチを適用したい方だけ続けて行ってください。なおこの操作を実行するためには、追加コンテンツであるLISA: the Joyfulの購入が必要となります。

Painfulの場合と同じく、以下の行をそのままターミナルにコピー&ペーストし、Enterキーを押してください。(複数行に見えますが実際には1行ですので、複数回に分けずに一気にコピペしてください。)

curl -sL "https://gist.githubusercontent.com/ryopei/55696d86082c5f83d173c3b487cf3fb9/raw/joyful_jp.sh" | bash

↓ コピペするとこんな感じになります。途中に改行は入らず、画面右で折り返されます。



Painful同様にインストーラが走ります。無事「完了しました。」まで表示されたら、SteamクライアントからLISA: the Joyfulを起動し、タイトル画面が日本語化されていることを確認してください。以上で作業は終了です。お疲れ様でした!




Ex. 以上の作業の流れを動画で観ることができます。参考にしてください。



インストーラのテスター: 低浮上気味らむ(@r1am9u)、henya(@heisyoshimi) (敬称略)
ご協力ありがとうございました。




2016年12月29日木曜日

LISA:the Painfulの紹介+ミリしらテンプレ(べさん作成画像の転載)

べさん(@bbdanbb_v2)がTwitterの垢を削除するタイミングで、過去に描かれたLISAの紹介作品+LISAミリしらテンプレがインターネット上から消えてしまうと伺いました。このまま見れなくなるのはあまりに惜しい素晴らしい作品ですので、ご本人から許可を頂いて転載させて頂きました。最近LISAを知った人の中には初めてこれらの画像を見る人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

ちなみにこの画像公開のタイミングで日本語化パッチのダウンロード数がそれまでの3倍近くになりました。その頃はフォロワーさんと日本人が描いたLISA絵が見たいよねーなんて話していましたが、今となってはそれも懐かしいですね。

さあ、みんなでLet's enJOY LISA! ということでひとつ。












2016年12月1日木曜日

LISA:the Painful 非公式日本語化パッチのアンインストール方法

LISAから非公式日本語化パッチを完全に消去する方法について説明します。

やり方はいろいろありますが、ここでは簡単かつ確実な方法を選びました。以下の手順を実行すると、


  • LISAのゲーム本体
  • PainfulおよびJoyfulに当たった非公式日本語化パッチ
  • DLCのJOYFULやサウンドトラック


の全てを削除することになります。

ただしセーブデータについては、Steamクライアント側で自動でクラウドにバックアップをとる為、再度LISAを起動することで頼んでもないのに勝手に復活します。日本語化パッチが当たった状態で作成されたセーブデータを英語版で使用すると文字化け等の不具合が起こりますので、使用しないようにしてください。使用しなければ特に問題ありません。また再度日本語化パッチを当ててからのロードは問題ありません。



1. まずはペインフルのインストールフォルダを開きます。Windows 8.1ではデフォルトは

c:\Program Files(x86)\Steam\steamapps\common\LISA\

でした。よくわからない人は以下の手順2~4で開いてみてください。わかる人は5へ飛んでください。


2. Steamを起動してライブラリを開き、左のゲーム一覧から「LISA」を探して右クリック、出てくるメニューから一番下のプロパティを選んでください。





3. プロパティが開いたら、「ローカルファイル」タブ->「ローカルファイルの閲覧...」を選んでください。




4. すると、以下のフォルダが開きます。ここがLISA: the Painful(以下ペインフル)のインストールフォルダになります。




5. 一つ上のフォルダへ移動します。ここはSteamのゲームがインストールされてるフォルダです。




6. LISAフォルダを選んで削除してください。このときLISAが終了していること、LISA関連のファイル(ゲームに含まれている画像やサウンドトラックに含まれるMP3等)を何かのアプリケーションから使用していないこと、日本語化パッチのドキュメント等を開いていないことを確認してください。もしフォルダの削除に失敗したら、おそらくこれらが原因です。


7.再度Steamクライアントを開いて、ライブラリを開き、左のゲーム一覧から「LISA」を探して右クリック、出てくるメニューから「ローカルのゲームコンテンツの削除」を選んでください。





8. 確認のダイアログが出てくるので「削除」を選んでください。これでパッチを含む完全なアンインストールが終了しました。




9. 再度SteamクライアントからLISAをインストールし、その後LISAを起動すると、日本語化パッチが当たっていない状態の英語版のLISAが起動します。

LISA:the Painful プレイが困難になるバグについての情報

こんにちわ、お久しぶりです。

ハロウィンセール期間中の白猫アップローダの閉鎖→ダウンロード用サーバ引っ越し直後から、非公式日本語化パッチのDL数をカウントし始めたのですが、先日のオータムセールを経て、その数がそろそろ1000に達しようとしています。それ以前と合わせるとユニークダウンロード数は1500位にはなっているのではないでしょうか。

LISAプレイヤーが増えるのは大変喜ばしいことですが、同時にプレイが困難になるような英語版由来のバグがいくつか存在することが明らかになってきました。

結論から言いますと、これらバグに遭遇してしまった場合、現在解決策はありません。

できることは、せいぜいSteamに連絡してゲームがちゃんと動かねーよ、と文句を言って返金して貰うことぐらいかなーと思います。

さて、バグの症状についてですが、現在報告されているのは、以下の2種類となります。

[その1]登場キャラクターのセリフ中の改行処理が正しく行われない。


このため、セリフが重なって表示されてしまい結果として読むことが困難、または不可能となる。
[スクリーンショット/情報のご提供:うめだ様(@oooutlove)]





[その2]タイトル画面やメニュー画面の表示がおかしくなる。


ただしセリフ周りの処理に関しては正常と変わらない動作をするようなので、ゲームを進めることは一応可能。(LISA起動直後のタイトル画面のメニューが「おわるから」「おわるから」「おわる」となっていたら、この症状に当てはまります)
[スクリーンショット/情報のご提供:ふにげあ様(@boboboru)]





さて、これらのバグの特徴ですが

  • オリジナル版(日本語化パッチを当てる前のLISA)に由来するもののようでして、非公式日本語化パッチを当てても改善しません。
  • PCの環境に依存するバグのようで、大丈夫な環境では全く不具合は起こりませんが、運悪く遭遇してしまった場合は、LISAのアンインストール→インストール等を行っても直りません。
  • 初回起動時は問題ないように見えることがあっても、プレイしているうちにおかしくなる場合もあるようです。

ゲーム開始直後からプレイが困難になるバグなので、おそらくSteamの返金対象になると思われますが、非公式日本語化パッチを適用した後の状況やスクリーンショット等で説明しても、返金を拒否されてしまうと思います。

ですので、パッチを完全にアンインストールする手段を説明しようと思います。返金処理を行うときには、必ずこの手順でパッチをアンインストールしてから、再度LISAをインストールし、英語版で同様の症状が起こることを確認した後に、Steam側への説明を行ってください。なお、この作業を行っても、PCがインターネットに接続されている場合は、Steamクライアント側でクラウドを利用したセーブデータのバックアップを勝手にしてくれますので、セーブデータが消えることはありません。

とりいそぎ。随時情報を追加する予定ですが、今回はこれで。

2016年9月25日日曜日

PAINFUL 非公式日本語化パッチインストール手順 解説(手動編)

Lisa: the Painful(以下、ペインフル)の手動インストール手順の解説です。

ここに書かれている手順は**おそらくうまくいくはず**ですが、まだ動作確認を完全にとったわけではありませんので、ご注意ください。もしうまく行った方は Twitterの @Souris0までご一報を!

Windows XP および Vistaを使っている人は手動でインストールする必要があります。ここではその手順について解説します。

Windows 10、8系、7を使っている人は手動でインストールする必要はありません。こちらへどうぞ。

もし作業を失敗したと思ったら、LISAのインストールフォルダ(デフォルトはc:\Program Files\Steam\steamapps\common\LISAあたり)以下のファイルを全て消去した後、SteamクライアントからLISAをアンインストール->インストールを行って、真っさらな状態に戻してから作業を再度行ってください。(結果としてJoyfulもまっさらになるので、当然日本語化パッチ作業もやり直しになります。)


1. まずはペインフルのインストールフォルダを開きます。たぶんデフォルトは

c:\Program Files\Steam\steamapps\common\LISA

あたりなんじゃないかなと思います。よくわからない人は以下の手順2~4で開いてみてください。わかる人は5へ飛んでください。


2. Steamを起動してライブラリを開き、左のゲーム一覧から「LISA」を探して右クリック、出てくるメニューから一番下のプロパティを選んでください。




3. プロパティが開いたら、「ローカルファイル」タブ->「ローカルファイルの閲覧...」を選んでください。




4. すると、以下のフォルダが開きます。ペインフルのインストールフォルダを開くことができました。




5. ペインフルのインストールフォルダに、解凍したpainful_modをコピーします。




6. まずは暗号化されているペインフルのデータファイルから日本語化に必要なファイルを抽出する作業を行います。今コピーしたpainful_modフォルダを開き、quickbms.exeを起動してください。




7. 起動するとコマンドプロンプトが開き、それに続いて次の画面が開きます。ここではpainful_modフォルダにあるrgssad.bmsを選んで「開く」を押してください。




8. 次の画面では、ペインフルのインストールフォルダ(つまり1個上のフォルダ)にあるGame.rgss3aを選んで「開く」を押してください。




9. 次の画面ではペインフルのインストールフォルダを選択します。前の選択ですでにペインフルのインストールフォルダに移動しているので、何もせずに「保存」を押してください。




10. 先ほどQuickBMS.exeを起動したときに自動的に開かれたコマンドプロンプトを見てください。ペインフルの日本語化に必要なファイルが抽出されていきます。下の画面でプログラムが一時ストップして入力を求められます。半角で「a」を入力してエンターキーを押してください。




11. 下の画面で終了です。エンターキーを押してコマンドプロンプトを終了します。




12. ペインフルのインストールフォルダのDataフォルダとGraphicsフォルダの更新時刻を見てください。今更新されたばかりの時刻を示していれば抽出は成功です。




13. 今確認したばかりのDataフォルダを削除し、painful_modフォルダの中にあるDataフォルダと入れ替えます。




14. painful_modフォルダの PixelMplus12-Regular.ttf  をペインフルインストールフォルダのFontsの中にコピーします。




15. painful_modフォルダの Status Effects.png をペインフルインストールフォルダのGraphics\Picturesの中にコピーします。(上書き)




16. ペインフルインストールフォルダの Game.rgss3a を Game.rgss3a.orig に名前変更します。




17. SteamクライアントからLISAを起動します。LISAをプレイを選んで起動してください。




18. 無事、日本語化されたLISA: the Painfulが起動しました。お疲れさまでした。英語版のセーブデータを読むと不具合が起こるので、かならず「はじめから」を選んでゲームを開始してください。